Daiwa Kankoとは?

パチンコに魅せられた人たち! その集まりがDaiwaKankoの社員です!

 パチンコ店から帰途につかれるお客様の表情には二通りあります。
勝った時の嬉しい表情と負けた時の悔しい表情です。
しかしDaiwaKankoの店舗から帰途につかれるお客様の表情は一つだけです。
嬉しい喜びの表情だけです。

 なぜならDaiwaKankoの店舗に来られるお客様は
ただ単に勝ち負けだけで店舗に来られる訳ではないのです。
DaiwaKankoの店舗に来られるお客様はそこで過ごせる楽しい時間を
満喫するために来られるのです。

 その楽しい時間を演出するためにはどうしたらいいのか、
どうすべきなのかを私たちDaiwaKankoの社員全員が必死になって日々考え行動しています。

 お客様のために自分の力を発揮したい方は是非私たちDaiwaKankoの仲間になって下さい!

 

アミューズメント業界を牽引する会社であり続ける。

 日本を代表する娯楽ビジネス パチンコ産業が私たちの基盤事業です。
市場規模18兆8180億円、参加人口970万人(レジャー白書2014より)。競争が激しい業界の中で常に成長し続けているのは、次々と新しい付加価値を生み出し、実践し、市場そのものを変化させて創り出しているからです。

 今後、より一層激化する過当競争にも勝ち続ける為にも、新しい創造力と実践力が必要です。また、それらの結果を分析・評価し、改善する持続性とチカラを必要とします。
当社では、積極的にチャレンジできる 環境とメンバーで一人一人をバックアップします。

実力を発揮し続け成長するDaiwa Kankoの社員

 「経験」「年齢」「性別」など一切関係なく、それぞれの社員が常にプロ意識を持ち、ビジネスチャンスをつかみながら実力を発揮し、成長を加速させる環境を整えています。

具体的には、『36ヶ月プロジェクト』という新卒育成プログラムで、過去の人材育成プログラムに改良を重ねて完成したプロジェクトです。その人の特性に合わせ、役職を設定し個々にタイムスケジュールを組み込み、経験と実践を習得していきます。受け身ではなく、自ら率先して参加することで成長が飛躍し、個々の差が出てくるのも事実です。

 成長意欲の高いヒトを、バックアップする環境と完成度の高いプロジェクトが、あなたの理想の将来像と創造力を着実に成長させます。

日本を代表するサービスを創る。

 アミューズメントサービスの可能性は、無限に拡がり境界線はありません。
Daiwa Kankoは、パチンコサービスの運営や様々なコンテンツを提供しています。
アミューズメント業界の最前線で蓄えられたノウハウと実績を、現在の環境に照らし合わせ、さらなる付加価値を提供することが、企業としてのDaiwa Kankoの役割です。

 今後も既存事業の拡大と、新規事業の創出をスピーディーかつ柔軟に挑戦していきます。そして、「日本を代表するサービス」を創り出し、グローバル企業へと成長していきます。

新卒教育プログラム「36ヶ月プロジェクト」

2009年度から導入しているプログラムです。(※店舗総合職が対象です)
個々の力を最大限引き出すために、新入社員には36ヶ月間でほぼ全ての部署での仕事に携わっていただきます。短期間で様々な部署を経験することは、決して「楽」ではありませんが、全ての部署を経験することで、その後起こりえる問題に、物事を俯瞰して捉えることができるチカラが備わります。それは長期を見据えた人財育成とも言えます。

36ヶ月プロジェクト

■配属先一覧

店舗マネジメント:
年商10~15億円の店舗運営のすべて。責任と共に、予算・権限が与えられます。
営業部:
売り上げ管理、設備投資計画、新規出店計画、営業情報収集・分析、営業店舗指導
建築部:
店舗設計・施工、自社物件管理、保守メンテナンス
システム部:
社内IT推進及びシステムエンジニアによるシステム構築・管理・運用
業務部:
販促企画広報、販促POP作成、景品仕入管理、備品等仕入管理
総務部:
社員管理、給与管理、労務管理、福利厚生、採用、教育、研修、人事施策構築
資産管理部:
不動産管理、不動産運営
経理部:
財務管理、全店売上管理、経費管理

■配属例

1年目:業務部(3ヶ月)→ホール(6ヶ月)→営業所(3ヶ月)
2年目:ホール(6ヶ月)→総務部(3ヶ月)→ホール(3ヶ月)
3年目:ホール(3ヶ月)→建築部(3ヶ月)→ホール(6ヶ月)

ホール(3ヶ月)と配属されたなら、学生時代のアルバイトのように働くのではなく、
お客様が、どのような時間帯に多く、どのような客層で、どのような志向を持っているか?
店舗の売上を上げるために、どのような取り組みをすれば集客できるのか?
お客様が満足するためには、どのように接客すればよいか?
アルバイトのマネジメント(真面目に働いてくれるようにするために)はどうすればいいのか?
他店舗はどのような呼び込みの工夫・サービスを行っているか?
経費節約するために、必要最低限どこを削減したらいいのか?

様々な改善点・問題点を自ら発見し、積極的に行動する。
こうした現場でしか感じる事のできない経験を、早い段階で築く事が大切だと考えます。